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莉愛菜と彼の主従関係~あなたのために~
第4章 浴衣姿で淫らに
そう言って嬉しそうに笑った海斗は、そっと人差し指をクリに押し当てた。
「ぁっ!」
それだけでピクンと身体が震えてしまった。
「元から敏感だが、この1年で更に感度が増したよな。」
今度はピンッと弾かれる。
「あぅっ!」
さっきより身体が大きく震えた。
その反応を楽しそうに見ながら人差し指を動かす海斗。
ゆっくり円を描くようにクリをねっとり撫でまわされる。
「あぁっ…んっ」
「それに、おっぱいも最近でかくなった。」
海斗の言葉に驚いた。
「んぁっ…し、知ってたの?」
確かにここ最近ブラが合っていないような気がしてこの間下着を買いに行ったらサイズが大きくなっていたんだ。
「どんだけ莉愛菜のおっぱいで遊んでると思ってんだよ。」
あたしの問いに、海斗は不敵な笑みを向けた。
そして空いてる方の手で乳房を鷲掴み大きく揉みしだく。
クリを攻める手はゆっくりと円を描いたまま。
「んぅっ…はぁっ、ぁっ」
「Eでもでかいのに、俺のお陰でFか。」
海斗のお陰…なの?
じっくりと攻められる快感に溺れながら考える。
けど、頭が回らない。