この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第7章 step7一段目
「おいで」

アタシはハルトの方に向かう。


ルリが黙って裸になり、近づいて来た。

スイッチを入れ、強弱の変化でルリの反応を見た。

午前中、服の中がどんな風になっているのか想像してた。

どうしても直接見たかったんだ。

音はしないが手元のスイッチでアレがどれだけ振動しているのかは、よく知っている。

ルリが肩で息する様子を見た。

MAXにすると、腕で自分を抱きしめ、内股になり、前屈みになる。

腕に寄せられた乳房が綺麗だった。尖りは勃起していた。

見ただけでオレがムクムクと勃ちあがる。ルリの視線がそこに釘付けなのも…

「ルリ、俺に跨がって…」

自分の脚の膝に近いほうを叩いて場所を教える。

ルリは俯いたまま脚をおずおず開き、示した場所に腰を落とした。

膝を開いている俺に跨がるから、ルリの脚はもっと開かれて、陰部は無防備だ。

ルリは内ももに俺の肌が触れただけで

ハァァ、吐息を洩らす。


「さて、寿司食べようか。」

ルリがかなり驚いた表情になる。

何で裸になる必要があるのか?構ってもらえないのか?疑問だらけなんだろう。

/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ