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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第9章 ♡chocolateより甘く蕩けて~海斗&莉愛菜~
指が動いて秘部を下着の上から虐め始める。
下着越しに中にに指が挿ってくる。
「あぁっ…んぁっ、ぁん」
そして秘部を弄るとまたクリに戻って震わされた。
「か、かいっ…とぉ…も、だめぇ」
「もうイクのか?いいぞ、何度でもイカせてやる。」
海斗の指がクリをキュッと摘まんだ。
「あぁっ!…それ、だめっあっ…んんんっ」
ビクビクッ
身体が勝手に仰け反って痙攣する。
頭が真っ白になって、あっという間に絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ…」
海斗に凭れて息を整える。
「俺にしがみ付いて感じる莉愛菜もいいな。
すげーエロくてそそる。」
あたしの髪を梳きながら満足そうな海斗を見上げるとチュッとキスをされた。
そのキスはまだほんのりチョコとブランデーの香りがする。
「こんだけエロい莉愛菜に誘われたら、今日はいつもよりめちゃくちゃにしたくなった。」
そんな事を言う海斗はあたしを軽々と抱きあげ寝室へ連れて行った。