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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第9章 ♡chocolateより甘く蕩けて~海斗&莉愛菜~
「はぁっ…やぁっ…んんっ、いやらし…」
「莉愛菜がな。本当、淫乱だよ。こんなんじゃ足りないよな?」
秘部の中に中指が増えて、2本が違う角度であたしの敏感な部分を攻め立てる。
そのままクリを舌先を尖らせて突かれ、吸われると縛られた足がブルブルと震えた。
「ひゃっぁ…だ、めぇっ…んぁっ」
「さっきのチョコも甘くて美味かったが、莉愛菜のココも甘くて美味いぞ。」
ジュルジュル―――
海斗が美味しそうにあたしの蜜を音を立てて吸う。
「かい…とぉっ…あんっ」
「もっと可愛い声で鳴けよ。」
海斗の指の動きが速まった。
そしてピンポイントで敏感な部分を擦りあげる。
クリは舌を震わせたまま刺激され、身体が自然に仰け反った。
「あっやぁぁっ!…んんっ…ま、た…またイッちゃ」
あたしの言葉に答えるように刺激を強める海斗に抗う事も出来ずに、強制的に与えられる快感に喜んでしまう身体はあっという間にまた絶頂を迎えた。