この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?
そして耳元で囁く。
「自分でブラを引き下げて、ご主人様に見せてみろよ。
お前のいやらしいエッチなおっぱい。」
あたしの唇に吸いつく。
チュゥッ―――
一度吸いついて離れた唇。
「ほら、俺が今まで散々料理してやったお前の淫乱な身体、ご主人様に見せろよ。
食べて欲しいだろ?上も下も。」
あたしはもう逆らえない。
エプロンとブラの肩ひもを降ろす。
そしてエプロンに手を掛け胸下に降ろした。
露わになるいやらしいレースのブラ。
そのレース越しに乳首が見える。
「やっぱり、もうビンビンみたいだな。」
それを見て舌舐めずりする海斗。
その姿に更に興奮が増すあたしは、本当にいやらしい。
そしてその薄いレースに手を掛け、一気に下にずり降ろした。
プルンッ――――
弾けるように零れる乳房。
「ほらな、喜んで飛び出て来た。
顔真っ赤にしてるけど、見られて嬉しいんだろ?
これから触ってもらえると思ってまた汁零してんだろ?」