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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?
シンクに寄りかかり、片足を持ち上げられ、そのまま揺すられる。
「あっあんっ……だ、めぇ…あぅっ」
「あぁっ、やべぇ…莉愛菜の中……何度お前を抱いても、欲しくなる」
海斗はあたしに顔を寄せて欲情を孕ませた瞳で言う。
その顔がとても妖艶で胸が熱くなる。
「はぁんっ…莉愛菜、も……ご主人様に、んんっ…愛されて、うれし、ぃっ」
再度首に腕を回してしがみ付きながら、海斗の目を見て言った。
すると海斗は少し驚いた顔をした後
「お前っ……こんな事されてんのに…クッ……嬉しいとかっ…どんだけ俺を煽るんだよ。」
そして腰を激しく振る。
その振動の激しさに耐えきれず身体を反らせた。
「あぁんっ…あ、やぁっ…はげし、ぃっ」
上体を反らしながら快楽に喘ぐ。
「そんなにいやらしく揺れてるおっぱい俺に見せつけて…うっ……」
海斗は限界が近いのか苦しそうに顔を歪めてる。