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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第1章 女子体操部合宿第1日午後
午後2時に始まったたっくんとアーちゃんナナちゃんサヤちゃんの二廻り目のセックスは、二廻り目効果が現れて長引き午後3時前までかかった。
しかし二廻り目効果が早くも現れていたということは、かなりの性欲バカであるたっくんに性欲の黄信号が灯っていたことを意味した。
夏の性欲合宿は、早くも危機に直面していたのである。

30分休憩して午後3時半から三廻り目のセックスを始めることが、女子体操部3人からたっくんに通告された。

午後3時半、たっくんのちんぽは美少女3人の細身乳裸を前に勃起を回復していたが、性欲は半分も回復していなかった。
ただたっくんにとって幸運だったのは、女子3人が要求したセックス態様が今までの激しい抱擁スタイルから、細身乳裸への愛撫スタイルに変化したことだ。スローに愛撫をしているうちに、性欲が回復するからだった。

午後3時半、たっくんはアーちゃんの細身プル乳裸に後ろから抱きついた。
壁の鏡を前に足を前に投げ出し、後ろから膝の上にアーちゃんを抱っこする態勢をとった。
「アア~
アーちゃん」
たっくんは、後ろから手を伸ばしアーちゃんのプル乳を揉み触った。
軽くつまんでムニュムニュ、ムニュムニュ。
「アア~ン
たっく~ん
アン
アン
アン
アア~ン」
アーちゃんは、口を半開きにしてスケベなヨダレを出して悶えた。

アーちゃんのスケベな表情を鏡で見たたっくんは、興奮してつい力を入れアーちゃんのお乳をムギュムギュ、ムギュムギュと揉み触ってしまった。
「アア~ン
たっく~ん
ダメ~
痛いよ~」
「あ、ゴメン…」

たっくん若いねー。
ここは、いったんお乳から手を離し焦らしてから再び乳に触ると女子の興奮が倍加するんだけど、たっくんにはまだムリだねー。
拙いテクニックで、先が思いやられるよー。
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