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第1章 女子体操部合宿第１日午後

たっくんの目の前に、女子体操部員３人アーちゃんナナちゃんサヤちゃんが、ちっちゃい背丈の細身の巨乳の全裸で、並んだ。

たっくんのちんぽは、オナニーのときの数倍の大きさにキリキリと太くたくましく突っ立った。ちんぽの頭が天井を向くほどだった。先走りスケベ汁がちんぽの頭から吹き出た。

たっくんは、女子に連れられて女子棟に入った。
女子棟の一角にこれまた秘密の部屋が作られていた。１０畳くらいの広さの一面ベッド敷き詰め、天井壁が総鏡張りの特別セックスルームだった。

「たっくん～
誰からセックスしてくれるの～？
早く選んで～」
３人が背低細身巨乳裸をクネクネ揺らした。

「アアアアアー！」
たっくんは衝動的に左端の女の子アーちゃんを選んだ。
３人は全員ちっちゃい背丈の細身の巨乳だったが、微妙に違った体型だった。
サヤちゃんが一番巨乳。ナナちゃんが一番貧乳。アーちゃんは中間だった。


アーちゃんナナちゃんサヤちゃんが、スーパーワイドベッドの上に、背低細身巨乳全裸で並んで仰向けに寝た。
たっくんは、アーちゃんの背低細身巨乳全裸に、全裸で抱きついた。