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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第1章 女子体操部合宿第1日午後
「アーちゃん
アーちゃん
アーちゃん」
ベッドに仰向けに寝たアーちゃんの低細身乳裸の上に、裸のたっくんは覆い被さり死にものぐるいで掻き抱いた。
「たっくん~
たっくん~
たっくん~」
アーちゃんはたっくんに抱かれたかったので、とても喜んで低細身乳裸で裸のたっくんにしがみつき抱かれた。

「アア~、アーちゃん
お乳柔らかい~
裸柔らかい~」
たっくんは、念願の女子体操部員の乳裸を堪能した。
「たっくん~
めちゃめちゃエッチ~
お乳こすって~
裸こすって~」

たっくんは、アーちゃんの低細身乳裸を唇舌でナメまわしたかった。
しかし先程のコンクリート壁お預けが祟って、耐えきれなかった。
「アーちゃんゴメン
我慢できないよ~」
たっくんは、アーちゃんの太ももをこじ開けると既に限界点のちんぽを、アーちゃんのマンコ穴にズブズブと押し込んだ。
「たっくん~
エッチね~
うれしい~」
アーちゃんは処女膜破りで痛かったけど、たっくんを受け入れた。

「アーちゃん
アーちゃん
アーちゃん
アーちゃん」
たっくんは、アーちゃんの低細身乳裸を裸で激しく抱き、腰をめちゃくちゃ動かして激しく突いた。

「たっくん~
たっくん~
たっくん~
たっくん~」
アーちゃんは激しく応え、低細身乳裸を揺さぶられた。

2分後たっくんは
「うおおおお~」
と吠えて、アーちゃんの中にエッチ汁をほとばしった。
「たっくん~
熱いよ~」

たっくんは、夢のような性欲の時をついに為し遂げた歓びに、震えた。


さてここで、性欲合宿の実態を考えよう。上記のとおり、男子にとり夢のパラダイスのように思えるだろう。
しかし、考えてもみよ。
若い旺盛な性欲に溢れる男女が、24時間一つ屋根の下で何の束縛もなく、集うのである。通常の日常生活なら、授業・勤務・家事・監視・監督・娯楽・友人などから制約を受ける。
しかし、ここでは何の制約も、ない。当然セックス三昧になる。そうなると、主に腰を激しく動かす男子はやがて体力性欲の限界を迎え、女子の不満が爆発し解散の憂き目になる恐れがあるのだ。

たっくんは、やがて性欲地獄を見ることになる。
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