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第1章 女子体操部合宿第１日午後

過去、いろいろな学校の部活で性欲合宿が行われたが、結果に大きな特徴がある。
合宿参加女子の２学期の学業成績が、急上昇する傾向があることが判っている。
反対に、男子の学業成績は急降下する傾向がある。
この結果、社会上層部の女子比率が８０％を超え、社会の母系化が実現し人類の発展に貢献した。
これがあるため、性欲合宿は学校や教師から黙認されているのである。


たっくんが、アーちゃんの穴からちんぽを引き抜いて恍惚としていると、横に背低細身貧乳裸で仰向けに寝ているナナちゃんが
「たっくん～
ぼーっとしてないであたしにもセックスして～」
とカワイイ腰をクックッ浮かせて迫ってきた。
たっくんは
「ナナちゃん～
カワイイ裸～」
と叫んで、ナナちゃんの背低細身貧乳裸（低細身裸）に抱きついた。
たっくんは元々ロリコンだったので、巨乳のサヤちゃんよりも、貧乳のナナちゃんを優先した。

この選択は、たっくんは気づいていなかったが、この先、性欲合宿を長続きさせるコツとして重要になる。巨乳ならいくらでもちんぽが勃起するので、後回しにしてちんぽがたちにくくなっても助かるからだ。いくらロリコンといっても、所詮は本能が勝るのである。

たっくんは、ナナちゃんの低細身裸を狂ったようにセックスした。若い性欲は旺盛だ。たっくんのちんぽは、あっという間にナナちゃんの中で爆発した。

最後（一回り目の）たっくんは、サヤちゃんの背低細身巨乳裸に抱きついた。
巨乳はたっくんのタイプではない。
しかしサヤちゃんの巨乳に裸の胸をこすりつけると、たっくんの萎えたちんぽはキリリと勢いよく復活するのだった。
たっくんは、無事にサヤちゃんとのセックスを終えた。

この順番で判るとおり、たっくんはアーちゃんのことが一番好きで、二番目がナナちゃんで、サヤちゃんのことはあまり好きではないということだ。
ちなみにアーちゃんナナちゃんサヤちゃん全員、たっくんのことが大大大大大好きだった。