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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第1章 女子体操部合宿第1日午後
たっくんとアーちゃんナナちゃんサヤちゃんとの一回り目のセックスは、午後1時から午後1時半までだった。
一人平均10分、抱擁7分だから挿入合体は実質2、3分だった。
たっくんの性欲が溜まりに溜まっていたので、仕方のない結果。
当然女子3人は、満足できない。

30分休憩して午後2時から、二廻り目セックススタート、となった。
たっくん若いだけに、もうちんぽがビンビン。
まあ、目の前にたっくんモロ好みの、顔のカワイイちっちゃい背丈の細身腰クネクネのお乳プルプル全裸の美少女が3人もいるのだから、当たり前田の慶次だよっ

たっくんは、再びアーちゃんに抱きついた。
「アーちゃん
アーちゃん
アーちゃん~」
「たっくん
たっくん
たっく~ん」
二回り目の体位も、一回り目と同じく正常位に決まっていた。

たっくんは、アーちゃんの低細身乳裸を熱烈に掻き抱いて
「アア~、アーちゃん
夢のようだ~
これから2ヶ月アーちゃんナナちゃんサヤちゃんのカワイイ裸を抱けるなんて~」
と歓びに溢れて叫んだ。

この合宿は、例年2ヶ月間実施されていた。
今年も同じようにするかモメタが、結局例年通りとなった。
たっくんにとってはパラダイスどころか、一人で3人を相手に2ヶ月24時間奮闘しなければならない地獄合宿だったのだが…。
たっくんにとってさらに苛酷だったのは、リタイアが事実上出来ない状況だったことだ。
女子体操部の名門校だけに、毎年恒例の2ヶ月合宿を維持する必要があった。
さらにたっくんは、この学校を経営する理事長の長男だった。

もちろんたっくんのモチベーションを高めるような特典は、あった。
歴代の性欲合宿参加者カップルは、学校・親公認とされ将来の伴侶候補にできた。つまり合宿終了後も、カップリングしていた女子と自由にセックス出来るのである。
たっくんの場合は相手が3人であるが、理事長の長男の特権と経済的余裕を生かし全員を伴侶とすることも可能といえた。
〈もちろん女子間で、本妻の座を巡る激しいバトルが繰り広げられるだろうが〉

しかしそれは後のことで、今はこの2ヶ月をどう切り抜けるかが難題だった。
男子にとっては、まかり間違うと健康を害したり腹上死の危険があった。男子の本懐かもしれないが、企業家の長男たるもの死ぬことは許されなかった。
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