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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第1章 女子体操部合宿第1日午後
たっくんは
「アーちゃん
アーちゃん」
と、アーちゃんのカワイイお乳を歓びに溢れて唇と舌でチュパチュパペロペロ。
一回り目と違い少し余裕ができて、愛撫ができた。
「たっく~ん
うれしいよ~」
アーちゃんは、細身乳裸を震わせたっくんのエッチな愛撫を楽しんだ。

たっくんのちんぽが震えた。
「アーちゃん
アア~」
たっくんは、アーちゃんに抱きつき合体した。
熱烈な合体運動。

「アッ
アッ
アッ
アッ
アア~
アア~」
一回り目のときよりは長くなり、アーちゃんがヨガリ始めた。
2回目効果、というやつだ。

1回目の後ちんぽの回復がまだの間に2回目を始めると、男子のオーガズムと女子のオーガズムがちょうど一致する。
ゆえに女子にとっては、2回目のセックスが一番気持ちいいということ。
たっくんの場合は性欲が溜まりに溜まっていたので二廻り目効果、ということになる。

やがてたっくんとアーちゃんは、ヤり終えた。

「たっく~ん」
ナナちゃんが、カワイイ細身乳裸でM字開脚して求めてきた。
たっくんは、もちろん抱きついた。


部は男子マネジャーをさらに2人募集して伝統のマンツーマンの形にする予定だったが、女子3人が反対していた。


さて、さらに裏事情を明かそう。
女子3人、アーちゃんナナちゃんサヤちゃんのそれぞれの親は某有名企業家で、それらの企業はたっくんの父親経営企業の近々の事業拡大計画に不可欠の取引先候補だった。
この4人の出逢いは、仕組まれた出逢いの疑いがある。
体育館の使用ローテーションが、片面男子バスケのときは必ずもう片面が女子体操部だった。
たっくんの運動能力はそれほど劣っていない。
(彼の性的体力は、同年代に比べるとかなり強かった)
なのに補欠にされていた。
たっくんに暇を与え、女子体操部に目を遣る機会を作ったのではないか。
本人同士は、互いに顔を知っていたようだ。


たっくんは、ナナちゃんのカワイイ細身乳裸を激しく求め2回目のセックスを果たした。

次いでたっくんは、サヤちゃんのカワイイ細身巨乳裸をセックスした。
(たっくんがサヤちゃんとセックスするときおざなりになっていたようで、後でサヤちゃんのヤメタイ騒動の原因となる)
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