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その瞳に…
第21章 秘密の文化祭
胸だけを執拗に愛撫され、舞奈は更に疼く下半身に、足をモジモジさせるが、大河は一向にそちらを触る気配はなく、舞奈の反応を楽しむかの様に、乳首を思いきり引っ張り上げる。
「ん!はあぁぁぁぁぁあ」
舞奈は、その刺激に体を仰け反らせ、ビクビクと体を痙攣させる。
「あ…ご主人、さまぁ」
舞奈は、濡れた瞳で大河を見る。
舞奈の愛液は、胸への刺激に更に溢れ、太ももまで零れ落ちていた。
胸だけでなく、もっとあそこも触って欲しい…舞奈は、その思いを口に出せず、ぎゅっとスカートを握りしめた。
そんな舞奈の気持ちに気付いているのか、大河はクスリと笑い、今度は舌で乳首を刺激し始める。
ピチャ…チュ…
準備室に、乳首を舐め上げる音が響く。
「ン…はぁ…ンン!」
舞奈は、スカートから手を離し、口元を押さえ、声を我慢する。
「舞奈…目を開けて、こっちを見なさい」
その言葉に、舞奈は目を開け、下を見ると、舞奈の胸を舐め上げる大河と目があった。
「やっ!?」
あまりの恥ずかしさに、舞奈は反射的に目を閉じるが、大河はそれを許さなかった。
「目を開けなさい。自分が何をされているか、ちゃんと見ていなさい」
「あ…」
舞奈は、大河の命令通り、ゆっくりと目を開け、もう一度大河と目を合わす。
それを確認した大河は、見せつける様に、舌全体で舞奈の乳首を舐め上げる。
「ん!はあぁぁぁぁぁあ」
舞奈は、その刺激に体を仰け反らせ、ビクビクと体を痙攣させる。
「あ…ご主人、さまぁ」
舞奈は、濡れた瞳で大河を見る。
舞奈の愛液は、胸への刺激に更に溢れ、太ももまで零れ落ちていた。
胸だけでなく、もっとあそこも触って欲しい…舞奈は、その思いを口に出せず、ぎゅっとスカートを握りしめた。
そんな舞奈の気持ちに気付いているのか、大河はクスリと笑い、今度は舌で乳首を刺激し始める。
ピチャ…チュ…
準備室に、乳首を舐め上げる音が響く。
「ン…はぁ…ンン!」
舞奈は、スカートから手を離し、口元を押さえ、声を我慢する。
「舞奈…目を開けて、こっちを見なさい」
その言葉に、舞奈は目を開け、下を見ると、舞奈の胸を舐め上げる大河と目があった。
「やっ!?」
あまりの恥ずかしさに、舞奈は反射的に目を閉じるが、大河はそれを許さなかった。
「目を開けなさい。自分が何をされているか、ちゃんと見ていなさい」
「あ…」
舞奈は、大河の命令通り、ゆっくりと目を開け、もう一度大河と目を合わす。
それを確認した大河は、見せつける様に、舌全体で舞奈の乳首を舐め上げる。