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その瞳に…
第21章 秘密の文化祭
「あ……や……」
自分の胸を舐め上げる大河の、淫猥さに舞奈は目を背けたい心情に駆られる。
「ちゃんと見て。今何をされているか、言ってごらん」
乳首を刺激する事を止めずに、大河は舞奈に命令する。
舞奈は、ピクピクと体を反応させながら、ゆっくりと口を開く。
「ご主人様、に…舞奈の、胸を…舐められて…ます」
はぁ…と暑い息を漏らしながら、舞奈は答える。
大河は、そんな舞奈に、更に追求した。
「舐められて、どんな気持ちになってる?」
恥ずかしさで体が震えながらも、舞奈はしっかりと答えた。
「あ…はず、かしいけど…気持ち、いい、です…」
その言葉に、大河は乳首を軽く噛みながら、思いきり吸い上げる。
「ひぅ!やぁ!…かんじゃ…あぁ!?」
舞奈はたまらず、大河にしがみつき、体を大きく震わせる。
「あ…はぁ…はぁ…」
舞奈は足に力が入らなくなり、床に経たりこむ。
そんな舞奈を見詰めながら、大河はソファーから立ち上がり、壁に並んでいる棚から、一つの備品を取り出し、ソファーに戻る。
「さ、舞奈。おいで」
大河は、経たりこんだ舞奈の体を持ち上げ、自分の上に座らせる。
自分の胸を舐め上げる大河の、淫猥さに舞奈は目を背けたい心情に駆られる。
「ちゃんと見て。今何をされているか、言ってごらん」
乳首を刺激する事を止めずに、大河は舞奈に命令する。
舞奈は、ピクピクと体を反応させながら、ゆっくりと口を開く。
「ご主人様、に…舞奈の、胸を…舐められて…ます」
はぁ…と暑い息を漏らしながら、舞奈は答える。
大河は、そんな舞奈に、更に追求した。
「舐められて、どんな気持ちになってる?」
恥ずかしさで体が震えながらも、舞奈はしっかりと答えた。
「あ…はず、かしいけど…気持ち、いい、です…」
その言葉に、大河は乳首を軽く噛みながら、思いきり吸い上げる。
「ひぅ!やぁ!…かんじゃ…あぁ!?」
舞奈はたまらず、大河にしがみつき、体を大きく震わせる。
「あ…はぁ…はぁ…」
舞奈は足に力が入らなくなり、床に経たりこむ。
そんな舞奈を見詰めながら、大河はソファーから立ち上がり、壁に並んでいる棚から、一つの備品を取り出し、ソファーに戻る。
「さ、舞奈。おいで」
大河は、経たりこんだ舞奈の体を持ち上げ、自分の上に座らせる。