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その瞳に…
第21章 秘密の文化祭
「さあ。足を開きなさい」
舞奈は言われた通り、足を大きく開き、踵をソファーに上に乗せ、M字の状態にする。
「いい子だ」
大河は、舞奈を褒めながら、手に持っていた備品をぺろっと舐める。
「ご主人様…それ…」
大河が持っていたのは、実験で何時も使っている、試験管だった。
「大丈夫。簡単には割れないものだから」
そう言いながら、大河は試験管を舞奈のあそこに擦り付ける。
「や…」
ヒヤリとした感触に、舞奈はピクンと体を反応させるが、ガラス製の試験管は、すぐに舞奈の熱で温かくなる。
「ほら、入れるから、ちゃんと見ていなさい」
大河は、舞奈の耳元で囁きながら、ゆっくりと試験管を膣の中に挿入する。
「やぁ…あ…ぁ…」
大河の指より、少し太めの無機物が、自分の中に入って行くのを見て、舞奈は思わずあそこに力が入るが、そんな抵抗を物ともせず、試験管は一番奥にたどり着く。
「舞奈の中の熱が、試験管から伝わって、すごく熱いよ」
「やっ!?」
意地悪く囁く大河の言葉に、舞奈は足をきゅっと閉じる。
けれども、大河はそんな事は気にせずに、ゆっくりと試験管で舞奈の奥を刺激する。
「あ…やぁ…あぁ…ん」
舞奈は言われた通り、足を大きく開き、踵をソファーに上に乗せ、M字の状態にする。
「いい子だ」
大河は、舞奈を褒めながら、手に持っていた備品をぺろっと舐める。
「ご主人様…それ…」
大河が持っていたのは、実験で何時も使っている、試験管だった。
「大丈夫。簡単には割れないものだから」
そう言いながら、大河は試験管を舞奈のあそこに擦り付ける。
「や…」
ヒヤリとした感触に、舞奈はピクンと体を反応させるが、ガラス製の試験管は、すぐに舞奈の熱で温かくなる。
「ほら、入れるから、ちゃんと見ていなさい」
大河は、舞奈の耳元で囁きながら、ゆっくりと試験管を膣の中に挿入する。
「やぁ…あ…ぁ…」
大河の指より、少し太めの無機物が、自分の中に入って行くのを見て、舞奈は思わずあそこに力が入るが、そんな抵抗を物ともせず、試験管は一番奥にたどり着く。
「舞奈の中の熱が、試験管から伝わって、すごく熱いよ」
「やっ!?」
意地悪く囁く大河の言葉に、舞奈は足をきゅっと閉じる。
けれども、大河はそんな事は気にせずに、ゆっくりと試験管で舞奈の奥を刺激する。
「あ…やぁ…あぁ…ん」