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時計草
第4章 雅子…36歳
薄暗くなった部室で…ブラウスのボタンを外してブラをずらす…
ピンク色の小さな乳首が恥ずかしそうに縮こまっている…

“かわいい…”そう言って唇をつけると
“あ…”と小さな声が漏れた…

“うふっ…感じてるわね…嬉しいわ…いいのよ…そのまま気持ちよくなりなさい…”
“でも…恥ずかしい…”

雅子は感度がよく、どこを触ってもよく感じていた。
小さく物陰に隠れていた乳首も
いつの間にか固く存在を示すようにつんと立ちあがっている。
制服のスカートをめくりパンティーから手を入れるとその部分もすっかり濡れている。

“よく濡れているわ…ここも…気持ちいいでしょう?”と淫唇に指を滑らせると
“あぁ…ん”とかわいい声で私にしがみついてくる。

“そんなにしがみついたら苦しいわ…”そう言って腕を外して
濡れた部分に指を差し入れながら敏感な部分を刺激する…
ぴくんと身体が跳ね上がり“や…あんっ…!”…と声が上がる…

薄暗い部室に悩ましげな雅子の白い顔が浮かび上がっている。


“あんっ…睦美…先輩…私…あぁ…”
“いいわよ…もっともっと感じなさい…”
そう言いながら…唇をつけてクリトリスを刺激する…
小さな蕾が次第にふくらみ、赤く染まる…



と…もう雅子はそれだけでイってしまった…
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