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時計草
第3章 敏也…26歳
ドアを閉めて…


“もう!あんなところであんなこと…
…あっ…”

私の抗議の間も与えず敏也は私を押し倒してスカートを捲ってパンティーを毟り取り
自分も急いでズボンを脱ぎ、トランクスを脱いだ。

すでにお腹につきそうなほど反り返った敏也のモノ…


“あんなところだから興奮しちゃうだろ?
アイツとも寝たことあるんじゃないのか?スケベそうな顔してたぜ…

めちゃめちゃ感じてるのに知らん顔してる睦美の顔…たまんねぇ…”



そう言って一気に入ってきた。


私の中はもうすっかり準備万端…

“あぁん…すご…い…あんっ…
いい…いいわ…もっと…もっといっぱい突いて…”

お店を隔てるドアは薄い…大きな声が出せないので囁くように言った…


“声出して聞かせてやれよ…
時計草のママはこんなにスケベなんだって教えてやれよ…”

“んっ…だ…や…もっと
いやぁ…いっぱいちょうだい…”
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