この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
時計草
第3章 敏也…26歳
ホントはもっと時間をかけてたっぷり楽しみたいんだけれど早く戻らないと怪しまれる…

…という思いから敏也の腰を強く引きよせた。
私の子宮が快感で収縮するのがわかる…
さらに締め付けるとその反動で敏也のモノも膨張する…

気持ちいい…
私の中で私を感じて膨れあがっていく…
膣の中がざわざわと悦んでいるようだ。


“睦美…なんだよ…馬鹿に良く締まる…

すげー…いい…
…っ…だ…ダメだ…そんなに締められたら…”


“んっ…いいっ…すごく…欲しい…欲しいわ…”




敏也は…私の締め付けに耐えきれず…すぐにイった。
/26ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ