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時計草
第3章 敏也…26歳
ホントはもっと時間をかけてたっぷり楽しみたいんだけれど早く戻らないと怪しまれる…
…という思いから敏也の腰を強く引きよせた。
私の子宮が快感で収縮するのがわかる…
さらに締め付けるとその反動で敏也のモノも膨張する…
気持ちいい…
私の中で私を感じて膨れあがっていく…
膣の中がざわざわと悦んでいるようだ。
“睦美…なんだよ…馬鹿に良く締まる…
すげー…いい…
…っ…だ…ダメだ…そんなに締められたら…”
“んっ…いいっ…すごく…欲しい…欲しいわ…”
敏也は…私の締め付けに耐えきれず…すぐにイった。
…という思いから敏也の腰を強く引きよせた。
私の子宮が快感で収縮するのがわかる…
さらに締め付けるとその反動で敏也のモノも膨張する…
気持ちいい…
私の中で私を感じて膨れあがっていく…
膣の中がざわざわと悦んでいるようだ。
“睦美…なんだよ…馬鹿に良く締まる…
すげー…いい…
…っ…だ…ダメだ…そんなに締められたら…”
“んっ…いいっ…すごく…欲しい…欲しいわ…”
敏也は…私の締め付けに耐えきれず…すぐにイった。

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