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ひずみ «短篇作品集»
第2章 親子丼
「ママ?」

『小枝ちゃん』



振り返ったら おじさんも 肌かんぼうで もう1つの ベッドの 上に 座ってた


『小枝ちゃんも パジャマ 脱いで こっちに 来なさい ママの お手伝いだよ(笑)』



判んないけど ママの お手伝いしたい!

パジャマを 脱いで おじさんの お股の 間に 座った


『ママの 真似してごらん』


カプッ


おじさんの オチンチンを 加えてみた
おっきくて 先っぽしか 加えられない


『歯で 噛んじゃ 駄目だよ』

コクコク

お口で 喋れ無いので 首で 上下に頷く


『お口 ちっちゃいから 無理だな
小枝ちゃん お口 離して さっき アイス 食べてた みたいに 舐めてみて』


チュポンッ
レロレロレロレロ


『そう 上手。。。』


おじさんは 頭を 撫でてくれた
嬉しい!!
小枝 褒められた事ないから 嬉しいよ


ペロペロペロペロ


『上の 丸の所 棒キャンディを 食べる みたいに。。。』

「こう?」


チュポッチュポッチュポッ


『ックッ。。。上手 上手』


ナデナデ

『お口は そのままで お手々で その下の 棒を コショコショ してごらん』

コクコクッ


チュポチュポチュポチュポッ
コショコショコショコショコショコショ


『ンッ 上手だねー 右手で その下の たまたまを スポンジを ムニュムニュって してごらん』


チュポチュポチュポチュポ
コショコショコショコショコショ
ムニュムニュムニュムニュムニュ


『ックッッ。。。お口に ミルクを 出すから 飲むんだよ』


???
コクコクッ


ドピュッ ドルルルゥゥゥ~~~~



!!!
お口の中に あったかい ミルクが 沢山 入って来た



ゴクゴクゴクッッ
ゲホッ。。。ハァハァハァ。。。


「にっが~ぃ~」

『ハハハー
小枝ちゃん いいこ だね』


おじさん いっぱい ナデナデしてくれた



嬉しいなっ♪

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