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鬼灯
第2章 鬼
ある日、身体がだるくアパートでうとうとしていると誰かがドアを開けた気配がした。

“誰?”
見も知らぬ男がそこに立っていた。

男は
“へぇ…ホントに妊婦なんだ。あんた、6カ月なんだってね。
もう安定期だからセックスできるんだろう?
久しぶりだなぁ…孕んだオンナを犯すのは…”
そう言って舌舐めずりをした。

一瞬何を言っているのかわからなかったが
男が服を脱ぎ、私に近づいて来ると状況が見えてきた。

…この人に犯されるんだ…
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