この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
まのめのロイン
第15章 あとがきんぐ 連載第5回
 対応策も考えてみよう。

・あとがきが作者の一人上手でうざい

 →あとがきをやめる。
  これで回避できる。

  が、そうすると後で自分が読み返して、
  分析の手掛かりにできなくなる。

  短くするとか、あんまりはしゃがないとかはありかも。
  お便り紹介とかもやめるとかもいいかもしれない。
  まあ、色々なパターン試してもいいよね。

  長すぎて疲れるってのもあるよな。
  本編読んでいちいちあとがきに付き合わされるのツカレル。


・本編のラストに作者がしゃしゃり出て来た。
 もうダメ、限界、ガマンできない。うざすぎ。
 こういうこと書くの面白いと思ってんならセンスが合わない。

 →これ、原因として一番ありそう。
  だってそれまでやってなかったもんね。
  ひとりよがり感があってイラッとくるよね。
  これは次回以降やめよう。
  やめて様子を見よう。
  んで、忘れた頃にまたやって、しおりが減るか見てみよう。←


・優子に共感できなくなった。

 →これもあるかもしれない。

  正しくは共感できないというより期待できないかも。
  共感はできると思うんだよね。そんなにエキセントリックな子ではない思う。

  単に名前が嫌い、名前が変わってるというだけ。

  んで、もしかしかしたら、ラブ展開と思っていたら「名前」ネタがクローズアップされてて「あれ? そこ流す所じゃなかったの?」と。


・物語の流れ的に面白くならなさそう。

 →上の理由からの続きになりますね。

 なんか両親に復讐とか「ええ? じゃあロインが両親に? なにそれ、別に読みたくない」そういうことかもしれない。

 多分、一番読みたい流れって、三人の女子高生と梶村先輩の関係がどうなっていくかで、それを巡るドロドロあるいは爽やかストーリーなのではなかろうか。そこにロインが入って凄惨な、あるいは胸のすく活躍をする。

 ハッキリ言って優子と両親のキラキラネーム周りの確執とか、そんなのに主人公ロインが絡んでもらいたくない。

「面白いか? それ」って奴だ。
/265ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ