パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 調教と快感

『そういう…問題？』


『麻由莉は
何にも心配しなくて
いいから…

いっぱい感じて…？』


『ぁ…はいっ…』


『麻由莉、立って。

パンツ脱がすよ？』


『えっ…？』


『まだ見ないから…
自分じゃ
脱げないだろ？』


そうだけど…

脱がされるのは

めちゃくちゃ
恥ずかしいよ…


『みっ見ない？
パンツも…見ない？』


『見られたくない？』


コクっと頷くと


佑貴はにっこり笑い

私を立たせて

スカートをゆっくり
上げていき…

下着に手をかけた


『下げるよ…？
少し足開いて…』


私が足を開くと
下着がゆっくりと
下ろされていった…


そして足首から
抜き取りながら


『見せてもらうね？

ぐっちょぐちょの
パンツ…』


『えっ！やだぁ…

見ないでって
言ったのに…』


『お前は
恥ずかしいことで
感じるから…

恥ずかしいことも
もっと快感になるよう

調教していくからな』


そう言って佑貴は
下着にできた染みを

広げて私に見せた。


『見ろよ…
ド変態のお前のパンツ


こんなに濡らして…

パンツ穿いてる意味
あんの…？

今度から
オムツでもするか？』


私はﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えながら
浴びせられる
羞恥の言葉を

ただ聞いているしか
なかった…


『こんな恥ずかしい
こと言われただけで…

お前は
感じてるんだよな？』


『…っ…はい…』


『いやらしい奴…』


そう言って
佑貴の手が

胸を縛っている
ロープを引っ張る…


『あっ…やんっ…』


『おもしろいくらい
揺れてんな～っ』


『ﾊｧｯ…や…ｱﾝｯ…』


『揺らされるだけで
感じるのか？』


『あっ…だって…

おっぱい…もぉ…ｱｱｯ

ムズムズするのぉ…』


過敏になった胸には

揺れる度に感じる

軽い痛みさえもが
快感だった…


おまけにその刺激は

乳首にまで
伝わってくる…


『かわいいよ…
俺のおもちゃ…

かわいすぎて…

壊してしまいたく
なるよ…』