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しおりをはさむ夢想姫の逃避録
第5章 艶やかな声
緋奈は未知の領域に手を入れる事を決心した。
そのままパンツの隙間に指を差し入れて、優しくアソコに触れた。
クチュッ……クチュ…
信じられないくらいアソコは潤っていて、大洪水だった。
無我夢中で片方の手で胸の突起を弄りながら愛撫し、もう一方の手で蕾をフェザータッチした。
「あっ…あんッ……ああっぅ…ユウ…ガぁっ…あんッ……！……そこぉ……んんっ……気持ちイ…イ……！」
キッチンにいるユウガに聞かれないよう布団を噛んで我慢しているのに、声が出ちゃう……
自然と吐息交じりの喘ぎ声が溢れ出した。
ひとりエッチでこんなに気持ちいいって思えたの……久しぶりか、初めてかも……
しかも蕾にちょっと触れただけで身体に電流走ったみたいにビクついちゃう……
ユウガの事思ったり、名前呼びながらシてたら気持ちよくてイきそう……気持ちいい…ッ…！
蕾を弄っていた指先を今度は蜜壺の入り口に這わす。
クチュクチュ……ピチャ…クチャ……
音……いやらしい……緋奈はいつからこんな淫乱になっちゃったんだろう……
嗚呼もうダメ……欲しいよぉ……!!
蜜壺に指を2本同時に一気に挿し入れた。
気持ちいい……嗚呼……ユウガ……いっぱい欲しいよぉ……我慢できないよぉ……
一心不乱に胸を揉みしだき、アソコは蜜だらけの指で気持ちよくなるポイントを探し当ててズブズブと動かしながら刺激し続けた。
「んっぅ……あん…ッ……ユ…ウ…ガぁッ……！……ああっぅん……あんッ…！ユウガぁ…イクぅッ……！」
ビクンッ……‼ ––––––
そのままパンツの隙間に指を差し入れて、優しくアソコに触れた。
クチュッ……クチュ…
信じられないくらいアソコは潤っていて、大洪水だった。
無我夢中で片方の手で胸の突起を弄りながら愛撫し、もう一方の手で蕾をフェザータッチした。
「あっ…あんッ……ああっぅ…ユウ…ガぁっ…あんッ……！……そこぉ……んんっ……気持ちイ…イ……！」
キッチンにいるユウガに聞かれないよう布団を噛んで我慢しているのに、声が出ちゃう……
自然と吐息交じりの喘ぎ声が溢れ出した。
ひとりエッチでこんなに気持ちいいって思えたの……久しぶりか、初めてかも……
しかも蕾にちょっと触れただけで身体に電流走ったみたいにビクついちゃう……
ユウガの事思ったり、名前呼びながらシてたら気持ちよくてイきそう……気持ちいい…ッ…！
蕾を弄っていた指先を今度は蜜壺の入り口に這わす。
クチュクチュ……ピチャ…クチャ……
音……いやらしい……緋奈はいつからこんな淫乱になっちゃったんだろう……
嗚呼もうダメ……欲しいよぉ……!!
蜜壺に指を2本同時に一気に挿し入れた。
気持ちいい……嗚呼……ユウガ……いっぱい欲しいよぉ……我慢できないよぉ……
一心不乱に胸を揉みしだき、アソコは蜜だらけの指で気持ちよくなるポイントを探し当ててズブズブと動かしながら刺激し続けた。
「んっぅ……あん…ッ……ユ…ウ…ガぁッ……！……ああっぅん……あんッ…！ユウガぁ…イクぅッ……！」
ビクンッ……‼ ––––––
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