この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛が欲しかったんです。
第5章 痴漢プレイ2
ホームに降り立つと私の脚はガタガタ震えていた。
「大丈夫?」
笑顔の小出さんに腕を絡め改札へ向かう。
エスカレーターを下りるとき、小出さんに後ろからお尻を触られ、身体が飛び跳ねる。
なんとか、改札を出る。
改札を出て小出さんと手を繋ぎ歩き始める。
「杏ちゃん、気持ちよかった?」
ド直球に聞いてくる。
私は
「いやあ…」
と照れ笑いをした。
「クリトリスいじっただけなのに、パンツすごい濡れちゃったんじゃない?」
「はい…」
頷くしかなかった。4月なので、濡れたパンツがひんやりしてちょっと股が寒かった。
でも、頭も心臓もドクドク脈打っていて暑かった。
「大丈夫?」
笑顔の小出さんに腕を絡め改札へ向かう。
エスカレーターを下りるとき、小出さんに後ろからお尻を触られ、身体が飛び跳ねる。
なんとか、改札を出る。
改札を出て小出さんと手を繋ぎ歩き始める。
「杏ちゃん、気持ちよかった?」
ド直球に聞いてくる。
私は
「いやあ…」
と照れ笑いをした。
「クリトリスいじっただけなのに、パンツすごい濡れちゃったんじゃない?」
「はい…」
頷くしかなかった。4月なので、濡れたパンツがひんやりしてちょっと股が寒かった。
でも、頭も心臓もドクドク脈打っていて暑かった。