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愛が欲しかったんです。
第5章 痴漢プレイ2
誰かに見られているんじゃないかとドキドキしながら、クリトリスを執拗に擦られる。
強弱を付けクリトリスを擦りあげられ、私は思わず小出さんの腕をグッと掴む。

「どしたの?」

小出さんはクスクス笑いながら私の耳元で囁く。
その耳にかかる吐息にもぶるっと震えながら私は首を横に振る。
小出さんは首をかしげ、構わずクリトリスをいじり続ける。
そうして、20分くらい電車に揺られ小出さんに手を引っ張られ満員電車をあとにした。
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