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愛が欲しかったんです。
第5章 痴漢プレイ2
それからはご飯を食べたり飲み物を飲んだりしながら、たわいもない会話をした。

私は自分が大学でどのような勉強をしているのか話し、小出さんはどんな仕事をしているのか話してくれた。

「小さい頃、ゲームするのがすごく好きでさ…」

そうその仕事に就くまでの行き先を話し、仕事の内容も分かりやすく話してくれる。
すごく、真面目でしっかりした人で、痴漢してきた男にもかかわらず尊敬の念を抱いてしまう。

「すごいですね…」
「そうかな?」
「はい、…」

と、次の瞬間太ももをなでられる。
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