この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛が欲しかったんです。
第6章 個室居酒屋にて
「はい…」

私は小出さんのモノの先端をぺろぺろと舐める。
私の唾液と小出さんの透明な液が混じり合う。
それから竿も丁寧に舐め、裏スジも丁寧に舐めてゆく。

「気持ちいい…」

小出さんが吐息をもらす。

私は嬉しくなり、小出さんのモノを口に咥える。
私の口の中を小出さんのモノが占める。
大きくて、上手く動けずにいると小出さんが私の頭を掴んだ。

そして、私の頭を動かし自分のモノを気持ちよくしてゆく。
私は自分の唾液を、かといって小出さんの透明な液も飲み込むことができず、小出さんのモノを濡らしてゆく。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ