この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牙をむけられた瞬間~良牙と利一沙~
第2章 秘密の部屋
しばらく裏庭を2人で散歩していた。
私は良牙の後ろを歩いていた。
横に並ぶことも、前に行くこともしなかった。
何故なら、真っ赤になった私の頬を見られたくなかったから。
すると良牙が、
「なぁ…あの窓見たいたのなに?」
裏庭から見える東校舎の白い壁には
どこにも窓なんてないのに
良牙が指差した先には
小さな窓と薄いカーテンが窓の中にみえた。
「なんだろう…あれ。」
あんなはしっこに部屋なんてないはず…
私と良牙は2~3分、数メートル上の
窓ガラスをボーっと眺めていた。
「いってみよーぜ!」
良牙がそう言って私の手を力一杯握りしめ
走り出した。
私は良牙の後ろを歩いていた。
横に並ぶことも、前に行くこともしなかった。
何故なら、真っ赤になった私の頬を見られたくなかったから。
すると良牙が、
「なぁ…あの窓見たいたのなに?」
裏庭から見える東校舎の白い壁には
どこにも窓なんてないのに
良牙が指差した先には
小さな窓と薄いカーテンが窓の中にみえた。
「なんだろう…あれ。」
あんなはしっこに部屋なんてないはず…
私と良牙は2~3分、数メートル上の
窓ガラスをボーっと眺めていた。
「いってみよーぜ!」
良牙がそう言って私の手を力一杯握りしめ
走り出した。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


