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鬼畜倶楽部
第3章 調教

気がおかしくなる不安から、今では、叩かれる恐怖よりも、快楽を貪る様に今にも、感じますと言いそうにな自分に、怖くなっていた。
『おかしくなれ、感じたくなるだろう』
『言っちゃえ、感じますだ』
そう言うと、また、電マを秘部に充てた。
『ううううっ うん うん〜 うん うう〜』
祐子はまた、快楽に犯され出した、身体はどんどん敏感になり、今では、下半身だけでなく乳首の先まで痺れているかの様な感覚に呑み込まれていった。
『ううん〜 うん〜 うう〜 うう〜』
目が回り出し、気がおかしくなり始めた。
『ううっ ううっ ううっ うう』
『ほら、言っちゃえ、感じますだ』
『ううううっ』
そして、祐子はとうとう堕ちた。
『いやーー 感じます ああああーー』
カチ ーーーーーー
『ああーー いやーー おかしくなる 』
スイッチを切っても、祐子は絶叫しながら、身動き出来ない身体で、縄に抵抗する様に手足をバタバタした。
しかし、きつく縛られた手足は自由にならずに、祐子の手は鬱血して青白くなり、足先も同様に青白くなり始めていた。
『いい表情だ』
『素直になれば、もっと感じさせてやる、感じたら言いなさい。』
『感じますだ。』
祐子は、まだ目が回ったまま、気が変になりそうのままだった。
カチ ブーーーーーン
また、敏感になった秘部にマシンを充てた。
『ううっ うう うう うう うう』
うう うう 唸りながら、顔を左右に振りながら、気がおかしくなる事から逃げる様に頭を激しく振出した。
『いやーー だめーー 感じる 感じるーー ああ』
バシッ!バシッ!バシッ!
『感じます、だろ』
『感じます 感じます ああ いやーー だめーー』
祐子は、絶叫しながら壊れていった。

