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鬼畜倶楽部
第3章 調教

下腹部の1番敏感な秘部に充てながら、爪を立てる様に指を立て5本の指で叩いた内ももを触れる様に刺激しだした。

『んうん うん んん〜』

祐子は、声には出さないが、呻く様に鼻から息が漏れていた。

叩かれた場所が、痛みで敏感になっていた、其処を爪で触れる様に刺激されると、機械とは違う刺激が足先に伝わっていった。

『ううん ふん うん うん ううん〜』

祐子は、いつの間にか、電マの刺激を受け入れ、自ら快楽を求めていた。

祐子の足が震え出したのを見た伊東は

『感じるだろ』

『足がピクピクしてきたぞ』

『ほら、言って見ろ』

『感じますだ』

祐子は必死に、我慢していたが、声を出さないと気が変になりそうになる感覚に、怖くなっていた。

そして、目が回り出した

『ああ』

バシッ!バシッ!バシッ!

『感じますだけだろ。それ以外は声を出すな』

叩かれた事で、目が回っていたのが元に戻り、
安心したが、また直ぐに声を我慢すればするだけ
目が回り出した。

『うん ううん〜 ううん うん〜』

鼻から抜ける息だけではもう目の回りを止める事が出来なかった。

『ああ〜』

バシッ!バシッ!

『黙れ!』

叩かれた筈なのに、その刺激が身体全体に痺れる様な快楽を与えた。

『ううん うん うん うん〜 うん〜 』

祐子は、目が回り出した、自分がおかしくなっている。

『ああーーーーーー』

祐子は絶叫した。

バシッ!バシッ!バシッ!

『いやーー いやーー』

バシッ!バシッ!

『ああーー ああ ああ』

バシッ!バシッ!

叩かれているのに、祐子は一層、上り詰めて行った。

『おかしくなる いやーー』

伊東は、ニヤリと笑い 電マを止めると。

『ああ はぁはぁ はぁはぁ はぁ』

祐子の目が不規則にグラグラする様に動いていた。

『黙れ!』

『・・・・』

ようやく、目の回りが収まってきた祐子が

『だめ おかしくなる 怖い 怖い』

バシッ!バシッ!

『ああっ』

『勝手に声を出すな』

祐子は、気が変になりそうになった事が、怖くて仕方なかった。
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