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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

祐子は、絶叫しながら壊れていった。
『まだ、始まったばかりだ。本当のお仕置きはこれからだ。』
伊東は、勝ち誇った様に、ニヤリとしながら、また一番敏感な芽豆に電マを充てた。
『あぁ いや だめ おかしくなる やめて やめて!』
『あぁ〜 あぁ〜』
パシッ!パシッ!
伊東は、祐子の内ももを、叩きながら、言った。
『感じるだろう、我慢しないで、逝っていいんだぞ。』
『但し、逝く時はちゃんと教えなさい。そして、許可を得なさい。』
『いいな、逝かせて下さい、お願いします。だ』
祐子は、半狂乱の中で、首だけは横に振っていた。
伊東は、芽豆に電マを充て、押し付けたり、離したり、そして芽豆の周りを何周も刺激しながら、祐子を追い詰める様に言った。
『ほら、逝っちゃへ、気持ちいいぞ。』
『ほら、もう足がプルプルして、全身が感じるだろう。』
『逝かせて下さい。お願いします。だ』
伊東は、祐子を追い詰める。
そして、とうとう祐子が口を破った。
『いやー 逝くー 逝くー』
カチ
伊東は、スイッチを切る。
『ああ いやー 』
伊東が呟く。
『逝きたいか?』
『はぁ はぁ はぁ』
祐子は、また答えなかった。
カチ ブーーーン
『ああ あぁ〜 あー』
伊東は、執拗に祐子は責めていった。
『ああ いや だめぇ 逝く 逝く あー』
カチ 秘部に充てたまま、スイッチを切る。
『逝きたいか』
祐子は、首を横には振らなかった。
『逝きたいか』
祐子は、頭を縦に振った。
『逝きたいなら、強請れ』
『逝かせて下さい。お願いします。だ 言え』
『はぁ はぁ ・・・』
カチ ブーーーン
『ああぁ〜 ああー ああ〜 ああー』
秘部に電マを充てながら、伊東が、祐子の乳首を力強く潰す様に摘んだ。
『いやー ああ〜 逝く 逝く 』
カチ パシッ!パシッ!パシッ!
『ああーー』
『逝かせて下さい。お願いします。だろ』
『いやー 逝かせて 逝かせて』
『解らない奴だな、ちゃんと強請れ。』
カチ ブーーーン

