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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

『いやー 逝かせてー おかしくなる おかしくなる いやー』

カチ

『いやー 逝かせてー』

カチ ブーーーン


『ああー 逝く 逝く』


カチ


『いやー ああー』

『逝かせて 逝かせて』

カチ ブーーーン

『ああ〜 や〜 ああぁ〜 逝く 逝く』

カチ

『いやー 逝かせて 逝かせて おかしくなる』

カチ ブーーーン

伊東は、黙って、何度も何度も、繰り返し、スイッチを切り替え、祐子の理性を壊していった。


『ああ〜 逝きたい 逝かせて いやー』


カチ


祐子の頭の中は、逝きたくても逝けない、焦らしの刺激に、翻弄されて、おかしくなる意識と、戦いながらも、快楽という魔物を求めていた。

何度も周知に繰り返される、快楽と焦らしの責めに、いつの間にか

脅され、無理矢理縛られ、初めての振動を与えられ、拒んで、怖く、不安だった、女性は、とうとう消え失せ、快楽を求める盛りの付いたメス犬の様な女に堕とされた。

カチ

『いやー 逝かせて 逝きたい 逝かせて』

『ああ〜 逝かせて下さい。逝かせて下さい。』


祐子には、もう止められなかった。


『お願いします。だろ』


『ああ〜 逝かせて下さい。お願いします。 お願いします。逝きたい 逝かせて ああー』


『ようやく堕ちたな、よろしい。』


『逝かせてやる。但し、10数えるまで、逝くなよ。いいな』

『はい!はい! 逝かせて下さい。お願いします。』

カチ ブーーーン

『10 9 8 7』

『ああ〜 あぁ〜 ああ〜』

『まだ、逝くなよ』


『6 5 4』


『ああ〜 逝く 逝く』

『まだだろ、勝手に逝くなよ。』

『3 2 1 0』


『ほら、逝け 逝け 逝け』



『ああー 逝く 逝く 逝く ああー あぁ〜 ぁ〜 』

『あぁ〜 はぁ〜 はぁ はぁ はぁ 』

カチ

祐子は、ビクビクと痙攣し、そして、グッタリとして、動かなくなった

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