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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

3度目の絶頂を向かえた祐子に、伊東は、更に内ももを叩きながら
『どうだ、媚薬は、感じるだろう。』
そう言いながら、更に内ももを叩き続けた。
『ああー ああ〜 いやー また逝く また逝く いやー』
『逝かせて下さい。だろう』
『逝かせて 逝かせて下さい。お願いします。逝く ああ 逝くー』
『まだ、逝けるだろ』
『ああー いやー もういやー 逝く 逝くー ああ〜』
カチ
スイッチを切り、祐子の反応を確認しだした。
『ああ〜 いやー 熱い だめー おかしくなる 熱いの』
『充ててー いやー 熱い だめー』
カチ ブーーーン
『ああー あああ〜 いい いいの もっと動かしてー』
カチ
『いやー 止めないで おかしくなる 止めないで ああー』
カチ ブーーーン
『ああ いいの 凄い いいの 感じる ああ〜 いい』
『逝く 逝くー ああー』
カチ
『いやぁー だめー 止めないで おかしくなる いやー』
伊東が、祐子の髪を鷲掴みにして、言った。
『このまま、媚薬に犯されるか?それとも、動かして欲しいか?どちらがいい』
祐子の目はもう虚ろで、伊東を見ながら、涎を垂らしながら、訴えた。
『もっと もっと 動かして下さい。はぁ ああ〜』
『では、誓え! 』
『はぁ はぁ はぁ』
『どんな命令にも従います。だ』
『はぁ はぁ はぁ ・・・』
カチ ブーーーン
『ああ〜 いい いい』
カチ
『いやー だめー 熱いの いやー』
伊東は、また髪を鷲掴みにして
『動かして欲しいなら、誓え! 』
『どんな命令にも従います。だ』
『誓え!』
『ああ〜 熱い いやー 動かしてー ああ いやー』
『誓えないなら、このままだ』
伊東は、ソファーに座り祐子の言葉を待っていた。
『いやー 熱いの だめー おかしくなるの 熱いの 動かしてー 早く 早く ああー』
『誓います 誓いますから 動かしてー ああー』
『誓え! どんな命令にも従います。だ』
『ああー どんな ああぁ 命令にも ああ 従いますから 、動かして下さい。お願いします。 おかしくなる 』
『どうだ、媚薬は、感じるだろう。』
そう言いながら、更に内ももを叩き続けた。
『ああー ああ〜 いやー また逝く また逝く いやー』
『逝かせて下さい。だろう』
『逝かせて 逝かせて下さい。お願いします。逝く ああ 逝くー』
『まだ、逝けるだろ』
『ああー いやー もういやー 逝く 逝くー ああ〜』
カチ
スイッチを切り、祐子の反応を確認しだした。
『ああ〜 いやー 熱い だめー おかしくなる 熱いの』
『充ててー いやー 熱い だめー』
カチ ブーーーン
『ああー あああ〜 いい いいの もっと動かしてー』
カチ
『いやー 止めないで おかしくなる 止めないで ああー』
カチ ブーーーン
『ああ いいの 凄い いいの 感じる ああ〜 いい』
『逝く 逝くー ああー』
カチ
『いやぁー だめー 止めないで おかしくなる いやー』
伊東が、祐子の髪を鷲掴みにして、言った。
『このまま、媚薬に犯されるか?それとも、動かして欲しいか?どちらがいい』
祐子の目はもう虚ろで、伊東を見ながら、涎を垂らしながら、訴えた。
『もっと もっと 動かして下さい。はぁ ああ〜』
『では、誓え! 』
『はぁ はぁ はぁ』
『どんな命令にも従います。だ』
『はぁ はぁ はぁ ・・・』
カチ ブーーーン
『ああ〜 いい いい』
カチ
『いやー だめー 熱いの いやー』
伊東は、また髪を鷲掴みにして
『動かして欲しいなら、誓え! 』
『どんな命令にも従います。だ』
『誓え!』
『ああ〜 熱い いやー 動かしてー ああ いやー』
『誓えないなら、このままだ』
伊東は、ソファーに座り祐子の言葉を待っていた。
『いやー 熱いの だめー おかしくなるの 熱いの 動かしてー 早く 早く ああー』
『誓います 誓いますから 動かしてー ああー』
『誓え! どんな命令にも従います。だ』
『ああー どんな ああぁ 命令にも ああ 従いますから 、動かして下さい。お願いします。 おかしくなる 』

