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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

伊東は、祐子の髪を鷲掴みにして、何度も誓わせた。

『誓え!』

『はい! どんな命令にも従います。』

『もう1度だ』

『ああー、どんな命令にも従います。ああー』

『お願いします。もっと動かして下さい。お願いします。もうおかしくなるー ああぁー』

祐子は、身体の中から燃える様に犯されて、気がおかしくなる寸前まで追い込まれ、伊東に続いて、言わされるままに、繰り返した。

『よろしい、思い切り逝かせてやる。』

そう言うと、電マを最強にして、両乳首を強く抓り

『ほら、逝け、メス犬!』

と、叫ぶ様に祐子を罵倒しながら、陵辱した。

『ああー 逝くー 逝ぐー 逝ぐー ああ ああああ』

祐子は、焦らしに焦らされて、最後は獣の様に叫ぶ様にして、逝った。

祐子は、そのまま、4度目の絶頂で意識を失った。

『ああ ああ 汚ねえな、 漏らしやがった。』


伊東は呟きながら、逝きながら漏らした祐子を見ながら、ニヤリと笑った。
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