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第4章 初体験

パシッ！パシッ！

『起きろ 、ほら起きろ』

伊東は、漏らしながら失神している祐子の頬を叩いて、起こした。

叩かれて、意識を取り戻した、祐子は、全身汗まみれで、漏らしながら絶頂を迎えた事すら覚えていなかったが、まだ身体の欲求は止まらなかった。

カチ ブーーーン

祐子の芽豆に電マを充てると、祐子はまた狂う様な声を上げた

『ああっ ああ〜 ああ〜』

伊東は、また媚薬の小瓶を取り出して、祐子に見せた。

中指を小瓶に充てて逆さまにすると、媚薬が指に付いた、その中指を、祐子の割れ目に充てるとゆっくりと中に押し込んだ。

『ああ〜 うっ 』

すると、祐子がまた狂い出した。

『ああ〜 いや〜 熱い 熱い』

『だめ〜 ああ いや〜』

身体を無理矢理動かそうと、縛られているのに、お構いなく動くが、縄に縛られて身動き出来ない祐子は、また媚薬に犯され狂っていった。

『だめ〜 おかしくなる ああ〜』


『かき回して欲しいだろ！』

伊東は、祐子を見ながら焦らす様に、言った。

『中に欲しいだろ』

『ああ〜 欲しい 欲しいです。かき回して、かき回して下さい。』

『お願いします。だろ』

伊東は冷静に言った。


『ああ〜 お願いします。お願いします。熱いの 中が熱いの』

伊東は、指を割れ目に充てると、祐子に言った。

『欲しいか！ 欲しいなら強請れ。かき回して下さい。お願いします。だ』


祐子は、伊東の言うとうりに、強請った

『かき回して下さい。お願いします。お願いします。』

すると、伊東は指を抜いた。

『ああ〜 いや〜 抜かないで、かき回して下さい。お願いします。』

伊東は、ベルトを外し出した。

『欲しいだろ。』

祐子は、伊東の行為を見ながら、指ではなく、伊東がしようとしている意味を理解して強請っていた。

『ああ〜 下さい。お願いします。』

伊東は、ズボンと下着を降ろし祐子の前に立った。

祐子は、何も言われないのに、自ら舌を出して、伊東のモノを受け入れる態度を取った。

伊東も、黙ったまま、祐子の口元にモノを差し出した。

『しゃぶれ！』

『はい！』

祐子は、むしゃぶりつく様に伊東もモノにしゃぶりつき、声を上げながら伊東のモノに奉仕した。