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第4章 初体験

激しくしゃぶる祐子を見ながら、伊東は呟いた。

『もっと厭らしく、音を立ててしゃぶれ！』

祐子は、自ら激しく音を立ててむしゃぶりついた。

『ブジュ ジュボ スボ ジュボ ジュボ』

『ああ〜 んぐっ』

祐子は、伊東を見上げながら、強請るような目をして、音を立てて奉仕した。


『かき回して欲しいか！』

しゃぶりながら、祐子は頷いた。

伊東は、祐子の口からモノを引き抜いた。

そして、祐子の股の間にしゃがみ、ショーツを横にずらすと

『かき回して下さい。お願いします。だ』

そう言いながら、祐子の割れ目に充てた。

『かき回して下さい。お願いします。』

祐子も素直にお願いした。

ゆっくりと、伊東のモノが祐子の中に入って行った。

『ああ〜 いい〜 凄い』

『ああ〜 凄い ああ〜 感じる〜 ああ〜』

祐子は、1人で狂った様に声を上げた。

伊東は、ゆっくりと腰を動き出した。

『ああ〜 おかしくなる いや〜 ああ〜 凄い 凄い』

『ああ〜 凄い キツい ああ〜 くる くる』

『ああ〜 だめ〜 逝く 逝く ああ〜』

祐子は、5度目絶頂を迎えた、だが、伊東の腰は動かし始めたばかりだった。

伊東は、祐子を見ながら、言った。

『もっと、良くしてやる。』

そう言うと、激しく祐子を突いた。

『ああ〜 ああ〜』

祐子の意識が戻ると、またゆっくり腰を動かし始めた。

『ああ〜 凄い いいの 感じる〜 ああ〜 凄い 』

『また逝く ああ〜 逝く 逝く ああ〜』

涎を垂らしながら、目は虚ろで、明らかに、狂酔している祐子は、伊東の長く太いモノに今まで、突かれた事のない場所を突かれ、狂った様に快楽に犯されていた。

『ああ〜 そこ そこだめ〜 また逝く 逝く』

伊東は、祐子の中の奥にある1番感じる部分を集中的に犯していった。

祐子は自ら伊東のモノを要求した。

『 もっと下さい。もっと。もっと突いて下さい。お願いします。』

とうとう、祐子自ら伊東のモノに堕ちていった。