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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

夜になって竜鬼から、連絡があった。
『どうなった。』
竜鬼は、じんに尋ねた。
『来週に決まりました。』
伊東は、竜鬼に上手く行ったと自慢げに伝えた。
『そうか、上手くいったか。』
『で、もう1人はどうする?』
竜鬼が伊東に尋ねた。
『また、協力して貰えますか?』
竜鬼にお願いすると、嬉しそうに、快諾した。
『今度はどうする?』
竜鬼がじんに尋ねた
『今度は、竜鬼さんだけの方がいいかと』
『今回よりも、刺激的にしようかと思ってます。』
伊東は、竜鬼に具体的に説明をした。
竜鬼は、伊東の罠を聞いて嬉しそうに、了解した。

