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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

『ああー また逝く 逝きます ああ〜』
祐子は、伊東の太く長いモノを自ら望んで受け入れていた。
伊東は、ゆっくりと腰を動かしながら、祐子を陵辱していった。
『もっと突いて欲しいんだろう。』
『もっと突いて、もっと突いて欲しいです。』
従順になって、祐子は伊東の責めを求めていた。
伊東は、携帯を取り、祐子に言った。
『私は、厭らしい女です、もっと突いて下さい。お願いします。と言え』
伊東は携帯を動画モードにして、祐子を映し出した。
祐子は、伊東に言われたとうりに、何度も強請りながら、快楽に堕ちていった。
『私は厭らしい女です。もっと突いて下さい。お願いします。ああ〜 』
伊東は、祐子の顔を取りながら、祐子に言わせた。
徐に、携帯をテーブルに置くと
『逝くぞ、お前も一緒に逝け。』
そう言うと、腰を激しく動かし始めた。
『ああ〜 逝く 逝く ああ〜』
『まだ逝くなよ まだだ。』
伊東の腰は更に激しく動かし出し入れしだした。
『もうだめ〜 逝く〜 逝く〜』
『まだだ』
『いやー 逝っちゃう ああー 逝く 逝く 逝くー』
祐子は、耐えられずに、快楽の波に飲まれていった。
『逝くぞ!』
伊東も、祐子がビクビクしているのも構わず、更に腰を振り、声を上げて果てた。
『ううっ ああ〜 はぁ はぁ はぁ』
祐子は、ぐったりして動かなかった。
伊東は、ゆっくり、祐子から抜くと、祐子の股からは、ドロっとした白濁の汁が垂れて落ちた。
そしてまた、携帯を取ると、カシャ カシャと写真を撮った。
パシッ!パシッ!
祐子の頬を叩くと
『しゃぶれ!』
祐子は、放心しながらも伊東のモノをしゃぶって綺麗にしていた。
伊東は、祐子をそのままにして、勝手にシャワーを浴びに、バスルームに行った。
伊東が、シャワーを浴びて戻って来ると、祐子はまだ虚ろな目をして、放心状態で汁を垂れ流していた。
伊東は、服を着て縄を解いていった。
祐子は、ソファーから、崩れ落ちる様に床にしゃがんでいた。
縄と道具をしまい、伊東は祐子に伝えた。
また、連絡する。
そう言って、部屋を出て行った。

