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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

祐子は、ベットで目が覚めた。
どれ位寝ていたのか、自分でも分からなかった。
時間を確認しようと携帯を探したが見当たらない
重い腰を上げ、リビングの方へ向かう途中に、手首の痕に気がついた・・・・
ああ・・・
祐子は、リビングのテーブルの携帯を取ると、床が濡れている事に気が付き、また涙を浮かべた。
携帯の時間を見ようと画面を見ると、メールの着信が入っていた。
時間は、午後4時を回っていた。
メールを開くと、2件のメールが来ていた。
隆とあの男からだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
体調は、どう?
今日はゆっくり休んで
今夜は同僚の宮崎と飲んで帰ろうかと、祐子の具合がひどいなら直ぐ帰るけど。
どうかな?
隆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は、楽しませて貰ったよ。
これからは、もっと素直になれ。
また連絡する。
添付は、土産だ。
よく見て感想を聞かせてくれ。
旦那にも見せて感想を貰うか?
報告を待つ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2件のメールを確認すると、テーブル下の床を拭き、ソファーに座って、手首の痕を摩りながら、祐子は
『なんでこんな・・・』
呟きながら、隆にメールを返信した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
体調は良くなったから、宮崎さんとゆっくりしてきて。
今日も、先に寝るね。
明日は、仕事に行かないとまずいから。
祐子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
隆にメールをすると、あの男からのメールに添付してあったモノを見た。
そこには、足を広げ縛られて、ショーツが濡れて、祐子の秘部がハッキリと分かる写真が添付されていた。
そして、もう一つは、動画だった。
恐る恐る、動画のボタンを押すと、厭らしい顔をした自分が
『厭らしい女です、もっと突いて下さい、お願いします。』
と強請っていた。
そして、祐子はその動画を何度も見返して何度も確認した。
自分から、こんな卑猥な言葉を・・・
そして少しづつ思い返していた。
あの熱くなるヤツ・・・
アレを塗れると、欲しくなる・・・
熱くなり無性にかき回したり突かれたりしないと気がおかしくなってしまう、あの薬。
祐子は、動画を見ながらあの男に何度も逝かされた事を、思い出してきた。
どれ位寝ていたのか、自分でも分からなかった。
時間を確認しようと携帯を探したが見当たらない
重い腰を上げ、リビングの方へ向かう途中に、手首の痕に気がついた・・・・
ああ・・・
祐子は、リビングのテーブルの携帯を取ると、床が濡れている事に気が付き、また涙を浮かべた。
携帯の時間を見ようと画面を見ると、メールの着信が入っていた。
時間は、午後4時を回っていた。
メールを開くと、2件のメールが来ていた。
隆とあの男からだった。
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体調は、どう?
今日はゆっくり休んで
今夜は同僚の宮崎と飲んで帰ろうかと、祐子の具合がひどいなら直ぐ帰るけど。
どうかな?
隆
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今日は、楽しませて貰ったよ。
これからは、もっと素直になれ。
また連絡する。
添付は、土産だ。
よく見て感想を聞かせてくれ。
旦那にも見せて感想を貰うか?
報告を待つ。
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2件のメールを確認すると、テーブル下の床を拭き、ソファーに座って、手首の痕を摩りながら、祐子は
『なんでこんな・・・』
呟きながら、隆にメールを返信した。
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体調は良くなったから、宮崎さんとゆっくりしてきて。
今日も、先に寝るね。
明日は、仕事に行かないとまずいから。
祐子
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隆にメールをすると、あの男からのメールに添付してあったモノを見た。
そこには、足を広げ縛られて、ショーツが濡れて、祐子の秘部がハッキリと分かる写真が添付されていた。
そして、もう一つは、動画だった。
恐る恐る、動画のボタンを押すと、厭らしい顔をした自分が
『厭らしい女です、もっと突いて下さい、お願いします。』
と強請っていた。
そして、祐子はその動画を何度も見返して何度も確認した。
自分から、こんな卑猥な言葉を・・・
そして少しづつ思い返していた。
あの熱くなるヤツ・・・
アレを塗れると、欲しくなる・・・
熱くなり無性にかき回したり突かれたりしないと気がおかしくなってしまう、あの薬。
祐子は、動画を見ながらあの男に何度も逝かされた事を、思い出してきた。

