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第4章 初体験

そして、祐子の秘部はグッショリと濡れていた。

さっきまで、目に涙を浮かべ、落ち込んでいたのに・・・

祐子は、あの快楽を思い出し体が熱くなってしまった。

そして

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もう止めて下さい、こんな事。

お金は必ず返しますから、許して下さい。

それから、こんなの誰にも見せないで、写真と動画を消して。

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祐子は、メールを返信した。