パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験

てるみは、ちっちゃいチビブタのカラダをスケベ震わせて、パンティーを脱いでスケベなデカ乳の揺れるぶっといケツの全裸になった。
ケンジも全裸になってくれた。

てるみとケンジは、全裸で和室のじゅうたんの上に膝をついて向かい合った。
《スケベセックスしてと叫びたいけど、ここはケンジに任せよう最初はやはりキスよねその後、あたしのスケベなデカ乳を揉んでくるんだ》

ケンジの唇が、てるみの顔に近づいてきた。ところがキスより先に、ケンジの両手のひらがてるみのデカケツにスケベ触ってきた。
「てるみーなんてごっついケツしてるんだーてるみのごっついスケベなケツにオレのちんぽが張り裂けそうだー」

てるみは、思ってもみないいきなりの下半身触りに驚愕した。ケンジは「てるみーごっついケツごっついケツスケベな腰つきスケベな腰つき」とそれはもう熱烈に、てるみの下半身、尻から太もも、腰回りをスケベな手つきの両手のひらで、めちゃくちゃ触りなでまわしてきた。

《アアーアアーケンジースゴいスゴいこれがオトナのスケベなんだーアアー腰が腰があたしの下半身が勝手にうごめくあたしの下半身がケンジの下半身を求めてる》

「アアーーーケンジーースゴいースゴいーケンジスゴいスケベーケンジースケベすぎるよーアアーオマンコがビチョビチョだよーケンジのちんぽが欲しいよーケンジーお願いーちんぽ入れてーあたしのオマンコにケンジのスケベちんぽをぶちこんできてー」

てるみは、ケンジと初セックスするときは前技たっぷりのスケベなセックス以外はしない、いきなりちんぽをマンコになんてナンセンスと思っていたのに、自分からマンコにちんぽを入れてなどと求めてしまった。

「ああーてるみーてるみのオマンコにちんぽをぶちこむ前に、てるみのスケベなすっぱだかを楽しみたいーてるみのスケベなデカちちを吸いたいナメたいナメまわしたい」
《そうよねーケンジはむっつりスケベで性豪だからあたしのすっぱだかに愛撫したいのは当然よねーアアーケンジが性豪なのが恨めしいーケンジがノーマル人間ならすぐにでもマンコにちんぽを入れてくれるのにー皮肉ー》