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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
「いいよー分かったーケンジの思う通りにしてーあたしのデカちちすっぱだかをケンジの好きにしてーむさぼってー」
てるみは、ケンジにされるままになることを決めた。てるみのマンコは、ケンジのちんぽを求めてヒクヒクしていたが、てるみは耐えることにした。
《夢のスケベセックスをケンジがしてくれるんだーあたしの気ままはイケナイー耐えなくっちゃー》

「てるみーありがとーああーてるみー」
ケンジが、てるみの唇にキスしてきた。てるみはキスに応じようとしたが、てるみは下半身をまさぐるケンジのやらしースケベな両手のひらに一喜一憂して、キスに集中できない。
《アアーンケンジの手のひらのスケベな感触におかしくなっちゃうようーアアーンケンジがあたしのお尻を腰を太ももを触る触る触るーアアーンケンジーダメーそれ以上下半身に触られたらあたしスケベセックスしたくてガマンできなくなっちゃうようー》

ケンジが熱烈にキスしてくると、てるみはたまらなくなって
「アアーンケンジーケンジの手のひらがめちゃくちゃスケベだようー下半身がめちゃくちゃ気持ちいいようーケンジーお願いだよう耐えられないようスケベしてようーあたしのマンコにちんぽしてようー」

「てるみーそんなに僕の手のひら気持ちいいのー?」
「気持ちいいようーケンジースケベしてしてー」

てるみは、やがてスケベなデカ乳チビブタ全裸をじゅうたんの上に仰向けに寝かされた。てるみは喜んで、じゅうたんの上で太ももを左右に開いてスケベなM字開脚をしたが、ケンジはてるみのマンコにちんぽを入れてくれなかった。
「てるみのデカちちをむさぼりたいんだー」

てるみは、ケンジとスケベセックスしたくてしたくて、ケンジのちんぽをマンコで挟みたくて挟みたくて、狂いそうになった。
何とか耐えて、てるみはケンジの唇と舌がてるみのデカ乳にしゃぶりついてくるのを待った。
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