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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
「ああーてるみーなんてデカいちちしてるんだーてるみのデカちちが欲しくてたまらないー」
てるみが、じゅうたんの上にスケベなデカ乳チビブタ全裸で仰向けに寝ていると、ケンジがてるみのデカ乳にしゃぶりついてきてくれた。
「アアーンケンジーいいようーいいようーデカちちがめちゃくちゃ気持ちいいようーケンジーあたしのデカちちをいっぱいむさぼってようー」
ケンジの手のひらがようやくてるみの下半身から離れ、てるみは、下半身のしびれるような凄まじい快感から解放され、ほっと息をついた。
ケンジのデカ乳愛撫のテクニックは、まさに至れり尽くせりで最高だった。
ケンジはまず、てるみのデカ乳の乳首を、舌の先でチロチロチロチロと弄るようにナメてきてくれた。
「アアーンケンジースケベだようー幸せだようー」
てるみは、口からスケベヨダレを垂らし、乳首をピンコ勃ちさせた。そのピンコ立ったてるみのデカ乳乳首を、ケンジはスケベな唇でハムハムハムハムとソフトに含んできてくれた。
「アアーンケンジースゴいスケベだようーケンジの唇がやらしーようーアアーアアーケンジー乳首が気持ちいいようー」
そしてケンジは、てるみのデカ乳の乳輪を口にパクッとくわえて、それは勢いよくチュパチュパチュパチュパーチュパチュパチュパチュパーと激しく吸ってきた。まさに、しゃぶりつくようにだった。てるみのスケベ性欲が爆発した。
「アアーケンジーアアーケンジースゴいようスゴいようスケベだようスケベだようケンジの口があたしのデカちちをスケベ吸ってるよう気持ちいいよう気持ちいいようめちゃくちゃ気持ちいいようケンジケンジケンジ」
てるみは、デカ乳をたっぷたっぷと激しく揺らして、熱烈に歓喜の叫びをあげていた。
《アアー至福ー中3でセックスしてる男女はいっぱいいるけど、あたしとケンジほどはスケベじゃないはずーアアーケンジは掘り出し物の男子だーケンジを一生大事にしなくちゃー》
しかし、てるみの余裕は次の瞬間失われた。
ケンジが、てるみのデカ乳を舌でペロペロとナメまわしながら、てるみの下半身をまたまたスケベな両手のひらでまさぐってきたのだった。
てるみが、じゅうたんの上にスケベなデカ乳チビブタ全裸で仰向けに寝ていると、ケンジがてるみのデカ乳にしゃぶりついてきてくれた。
「アアーンケンジーいいようーいいようーデカちちがめちゃくちゃ気持ちいいようーケンジーあたしのデカちちをいっぱいむさぼってようー」
ケンジの手のひらがようやくてるみの下半身から離れ、てるみは、下半身のしびれるような凄まじい快感から解放され、ほっと息をついた。
ケンジのデカ乳愛撫のテクニックは、まさに至れり尽くせりで最高だった。
ケンジはまず、てるみのデカ乳の乳首を、舌の先でチロチロチロチロと弄るようにナメてきてくれた。
「アアーンケンジースケベだようー幸せだようー」
てるみは、口からスケベヨダレを垂らし、乳首をピンコ勃ちさせた。そのピンコ立ったてるみのデカ乳乳首を、ケンジはスケベな唇でハムハムハムハムとソフトに含んできてくれた。
「アアーンケンジースゴいスケベだようーケンジの唇がやらしーようーアアーアアーケンジー乳首が気持ちいいようー」
そしてケンジは、てるみのデカ乳の乳輪を口にパクッとくわえて、それは勢いよくチュパチュパチュパチュパーチュパチュパチュパチュパーと激しく吸ってきた。まさに、しゃぶりつくようにだった。てるみのスケベ性欲が爆発した。
「アアーケンジーアアーケンジースゴいようスゴいようスケベだようスケベだようケンジの口があたしのデカちちをスケベ吸ってるよう気持ちいいよう気持ちいいようめちゃくちゃ気持ちいいようケンジケンジケンジ」
てるみは、デカ乳をたっぷたっぷと激しく揺らして、熱烈に歓喜の叫びをあげていた。
《アアー至福ー中3でセックスしてる男女はいっぱいいるけど、あたしとケンジほどはスケベじゃないはずーアアーケンジは掘り出し物の男子だーケンジを一生大事にしなくちゃー》
しかし、てるみの余裕は次の瞬間失われた。
ケンジが、てるみのデカ乳を舌でペロペロとナメまわしながら、てるみの下半身をまたまたスケベな両手のひらでまさぐってきたのだった。