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第3章 教師２人ヒロシ、ケイタ

「あいちゃんー！こちらに来てごらんー！」
ヒロシがあいちゃんのチビブタデカ乳裸のまるこい太め腰を、裸の両手でわしづかみにしてきたかと思うと、スーッと左のほうへ動かされた。

あいちゃんがヒロシのなすがままになって従うと、ヒロシが
「あいちゃんー！ここにお尻を降ろしてごらんー！」
と。
あいちゃんがうなずいてお尻を降ろすと、ぷよん、とした肉をお尻に感じた。

見ると、仰向けにのびているケイタの脂肪太ももだった。
ケイタの足首があいちゃんの前方に。
つまり、あいちゃんの背後にケイタがこちらを向いて、居る！ということだ。

《アア～。もしかして～》
あいちゃんが強い期待に震えて待つと、来た来た！
ケイタの何ともスケベな手つきの両手のひらが後ろから、あいちゃんの中学生なりたての可愛いまるこいお尻を、ナデ、ナデ、ナデーッ！ナデ、ナデ、ナデーッ！ナデ、ナデ、ナデーッ！とスケベ触ってきた。

「アア～ンケイタせんせ～スケベ～めちゃくちゃ気持ちいいよう～～」
あいちゃんがよがると、ヒロシが前からあいちゃんのデカ乳をスケベな両手指で、ムニュ、ムニュ、ムニューッ、ムニュ、ムニュ、ムニューッ、と揉み触ってきた。

前から後ろからのスケベなお触りに、あいちゃんは非常に感激して
「アアアア～ンヒロシせんせ～ケイタせんせ～幸せ～幸せ～めちゃくちゃスケベ～～めちゃくちゃ幸せ～～」
と叫んだ。