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第3章 教師２人ヒロシ、ケイタ

ところが、ケイタの両手指がスッと、あいちゃんのおしりから離れた。
「いや～～～ッ！ケイタせんせ～～～ッ！あたしのおしりにもっと触ってええ～～～ッ！」
ケイタのどスケベなおしり撫でまわしにウットリしていたあいちゃんは、驚いて、どスケベな愛撫を激しく求めた。

そんなあいちゃんは、次の瞬間、いっぺんにどスケベ天国に突き落とされた。
あいちゃんのぷよぷよ太ったおなか、おへその下に、ケイタのどスケベな両手のひらがめちゃめちゃやらしー手つきでタッチしてきたのだ。
「アアアアア～～～ン！どスケベ～～ッ！どスケベ～～ッ！ケイタせんせのどスケベ～～～ッ！」
あいちゃんは、どスケベ絶叫した。おなか、おへその下へのタッチが、そんなにどスケベかな？そう、その先に待っている超どスケベなタッチを期待しての、どスケベ叫びだ。

間もなく、あいちゃんのどスケベ期待どおり、ケイタの両手指が、あいちゃんの中学生になったばかりのまだ幼い、しかしすでにいちど男子のチンポを挟んで精子で満たしているおマンコ穴に、グチュ、グチュ、と入ってきたのだ。
「アアアアア～～～ン！ケイタせんせ～～～ッ！メチャメチャどスケベ～～～ッ！幸せ～～～ッ！」
「おおーーーっ！あいちゃんーーーっ！おマンコ、ビチョビチョじゃないかーーー？」
あいちゃんのおマンコは、まだ中１だったが、その早熟などスケベのせいかヘアーがけっこうな濃さで生えそろっていた。ヘアーのないつるぺたおマンコだと濡れてもその濡れがとどまらず流れ出すのだが、ヘアーがあるためにおつゆが股間にとどまってるのだった。
「ケイタせんせの指がどスケベだから、だよう～～～ッ！」
あいちゃんが叫ぶと、ケイタは非常に満足そうに微笑んだ。

「アアアアア～～～ン！おねがいだよう～～～ッ！ヒロシせんせ、ケイタせんせ、どちらでもいいから、あたしのおマンコにどスケベチンポをぶちこんできてよう～～～ッ！」