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第3章 教師２人ヒロシ、ケイタ

「それじゃ、ぼくがあいちゃんをどスケベ犯してあげるよー！」
あいちゃんのチビブタ巨乳裸身を前から抱っこしてるヒロシが、チンポどスケベ挿入を申し込んできた。
「うれしいよう～～～。ヒロシせんせ～～～。あたしをどスケベ犯してええ～～～」

あいちゃんは、いったんケイタの太ももの上から降ろされた。
「あいちゃんー。さあ、やろうー」
ヒロシの大人の両手のひらが、あいちゃんの中学生の肩を抱きつかんでくる。
「ヒロシせんせ～～～。うれしい～～～」
歓喜の輪姦どスケベの始まりだ。
ヒロシの両手が、力強くあいちゃんのチビブタ巨乳全裸を、ふとんの上に仰向けに押し倒してきた。
「うれしいよう～～～。ヒロシせんせ～～～。乗ってきてよう～～～」
あいちゃんは、感極まってムチムチ肌の両腕を、ヒロシのほうに差し伸べた。もちろん、あいちゃんのデカ乳は、ぶるん！ぶるん！揺れて、そのたびにヒロシはそれをガン見してくるのだった。

あいちゃんがたまらず、ちびぶた全裸のぶよぶよの腰を、クーッと突き上げた時、ヒロシの細身のカラダが、あいちゃんのチビブタ巨乳全裸の上に乗ってきた。というか、乗ったと思ったら次の瞬間にはもう、あいちゃんのチビブタ巨乳全裸は、ヒロシの背高細身全裸の腕の中にすっぽりと抱きすくめられて、あいちゃんのデカ乳に、ヒロシの裸の胸がクチュクチュクチューッとくっつき、こすってきた。
「ア、ア、ア、ア～～～～～～？ヒロシせんせ～？ヒロシせんせ～？アア～～？アア～～？アア～～？アア～～？」
あいちゃんは、思わず声を上げてしまった。
＜アアアア～～～。ヒロシのカラダ、こんなにたくましかった～～～？細身で、抱かれても気持ちよくないと思ってたのに～～～。アアアア～～～。ヒロシのカラダが、胸が、手のひらが、めちゃくちゃたくましいよう～～～。アアアア～～～！ヒロシ、オトナだよう～～～。オトナの男子があたしのちぶさハダカを抱く～～～＞

「ああああー！あいちゃん！あいちゃん！どスケベお乳！どスケベおしり！どスケベハダカ！最高だーーー！」
ヒロシは、狂ったようになって、あいちゃんのどスケベなチビブタ巨乳全裸を、チンポ全裸でしがみついて抱きしめてくる。
あいちゃんのチビブタの裸身が、異常に強く抱かれていた。それは、正常位体位ゆえの、重力作用が加わった強い抱きだった。
あいちゃんは、強い幸福感を覚えた。