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中1あいちゃんどスケベ狂い
第4章 同居する血のつながってない兄ヨリト
「いいよ、あいちゃん。あいちゃんの言うとおりに、してあげるー」
ヨリトが急に素直になって、そのヨリトの顔がいっぺんに、あいちゃんのスケベなオマタに突っ込まれてきた。
「あ?あ?あ?ああああああ~~~~~ん!おにいちゃん~~~~~~~~~!」
ヨリトのスケベな唇が、あいちゃんの小さくプルンと勃起したクリトリスをあっという間にとらえ、チュル、チュル、チュル、チュルーーーッとスケベ吸ってきた。
「おにいちゃん~~~ッ!気持ち、いい~~~~~~~~~ッ!!!」
あいちゃんの、スケベ快感を叫ぶ声が、家じゅうにこだました。ヨリトのクンニは、やがてスケベな舌使いになった。チロチロチロ、ペロペロペロ、チュクチュクチュク、ペロリペロリペロリ。
「ああ~~~ん!ああ~~~ん!ああ~~~ん!ああ~~~ん!おにいちゃん~~!おにいちゃん~~!おにいちゃ~~~~~~~~~ん!」
あいちゃんの口からは、後から後からひっきりなしに、どスケベなよだれが噴き出していた。

ヨリトが、ふっと顔を上げた。
中1のあいちゃんは、ここぞとばかり、どスケベ大絶叫。
「おにいちゃん~~~~~~!チンポ~~ッ!チンポ~~ッ!チンポ~~ッ!チンポ~~ッ!チンポ~~~~~~~~~~ッ!!!!!おにいちゃんのおチンポを、あたしのおマンコに、ぶ!ち!こ!ん!で~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」
今度は、焦らすこともなく、ヨリトは、かわいい妹のおマンコに、兄として、チンポを突っ込んできてくれた。
「う、れ、し、い~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
あいちゃんと合体してからのヨリトは、今までのスローなのとは一転して、若者らしい情熱的で激しいアタックで、あいちゃんの、中学生なりたてのちびぶたのデカ乳すっぱだかを、突きまくってきた。
「あいちゃん!あいちゃん!あいちゃん!あいちゃん!」
「ああああ~~~!おにいちゃん!おにいちゃん!おにいちゃん!おにいちゃん!」
ヨリトは、ちゃんとあいちゃんのちびぶたのデカ乳すっぱだかに、チンポすっぱだかで抱きついてきてくれて、濃厚密着セックスをしてくれた。

やがて、ヨリトの大学生の精子が、中学生あいちゃんの、ちびぶたのすっ裸の中に流しこまれた。
「おにいちゃん~~~~~。し、あ、わ、せ~~~~~~~~」
あいちゃんは、涙ぐんで、ヨリトの熱いほとばしりを受け止めた。
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