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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
*****回想*****
今から半月前、あいちゃんがお風呂に入ってたら、突然、扉が開いた。
アツオがにゅっと顔を入れてきて
「あいちゃんー。カラダ、洗ってあげるー」
と言う。
「いやだよ~~。おとうさんの、エッチ~~」
あいちゃんは、即拒否した。ところが、アツオは、しつこい。
「いいじゃないかー。親子のスキンシップしなくちゃー」
とか言って、すっぱだかであっという間に入り込んできて、あいちゃんの風呂イスの後ろ半分に腰かけてきた。
「いやだよ~~。自分で、するよう~~」
「いいじゃん、いいじゃん。自分でするより、他人に洗ってもらうの、すごい気分いいんだよー」
とアツオは、ボディーシャンプーをスポンジに付けて、あいちゃんの背中を優しく洗ってきた。
アツオは、スポンジで、あいちゃんの背中から、腰、おしり、太もも、足首、と洗ってきたが、あいちゃんが心配するようなスケベなことはまったくしてこなかった。ふんわり、ふんわり、とスポンジの力だけで洗ってたからだ。
あいちゃんは、鏡越しにアツオの顔を眺めた。
《おとうさん、すごいイケメン。あと20若かったら、じゅうぶん射程範囲内だよ~》
アツオに、強い好感を持った、あいちゃんだ。
「あいちゃん、胸は、自分で洗ってなー」
今から半月前、あいちゃんがお風呂に入ってたら、突然、扉が開いた。
アツオがにゅっと顔を入れてきて
「あいちゃんー。カラダ、洗ってあげるー」
と言う。
「いやだよ~~。おとうさんの、エッチ~~」
あいちゃんは、即拒否した。ところが、アツオは、しつこい。
「いいじゃないかー。親子のスキンシップしなくちゃー」
とか言って、すっぱだかであっという間に入り込んできて、あいちゃんの風呂イスの後ろ半分に腰かけてきた。
「いやだよ~~。自分で、するよう~~」
「いいじゃん、いいじゃん。自分でするより、他人に洗ってもらうの、すごい気分いいんだよー」
とアツオは、ボディーシャンプーをスポンジに付けて、あいちゃんの背中を優しく洗ってきた。
アツオは、スポンジで、あいちゃんの背中から、腰、おしり、太もも、足首、と洗ってきたが、あいちゃんが心配するようなスケベなことはまったくしてこなかった。ふんわり、ふんわり、とスポンジの力だけで洗ってたからだ。
あいちゃんは、鏡越しにアツオの顔を眺めた。
《おとうさん、すごいイケメン。あと20若かったら、じゅうぶん射程範囲内だよ~》
アツオに、強い好感を持った、あいちゃんだ。
「あいちゃん、胸は、自分で洗ってなー」