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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
「え」
と、あいちゃんは、少し拍子抜けした。
実は、アツオのスポンジが次は胸、お乳に来るのだと思うと、あいちゃんは、いけない妄想をしていたのだ。
《あ~ん。おとうさんのスポンジが、あたしのお乳を、ムニュ、ムニュ、ムニュ~~。そそるよう~~》
とか。

「あ、おとうさん」
「うん?」
「あの、胸も、洗って~~~」
「うーん。でもスポンジじゃ、大事な胸、傷つくかなと思ってー」
「それじゃ、おとうさん。手にボディシャンプー付けて、それで慎重にやれば、傷つかないじゃん~~~」

アツオは納得し、あいちゃんの言うとおりにしてきた。
アツオの両手のひらのボディシャンプーの泡が、ふわり、ふわり、とあいちゃんのデカ乳を撫でるように、触れる。

《あ~~~ん。おとうさん、すっごい優しいよう~~~。なんだかあたし、おとうさんのこと、すっごい好きになってる~~~。父親としてでなく、男として好きになってるよう~~~》
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