この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「あと423回。自分で1から数えろ。いいな」

「はぃ・・達也様」

きちんと数えられる自信はありませんでしたが、そうお答えしました。次の瞬間、2378回目の鞭が飛んできました。

「ぎゃっっっーー」

達也様は、裕美子の開いた両足の間に、真下から掬い上げるような鞭をくださったのです。裕美子は勝手に、胸やお尻などへの鞭ばかり想像していて、最初の1回なのに姿勢を崩してうずくまってしまいました。

「元の姿勢に戻れ。それと、自分で数えろと言ったばかりだ」

「は、はぃっ・・・も・・申し訳・・・ありません」

切り裂かれるような痛みが走った股間をさすることもできず、必死に元の姿勢をとりました。

「い・・1回です。ありがとう・・ございます・・」

達也様と絵里様お二人からの、ここまでより間隔のあいた、1回1回を裕美子にかみしめさせるような鞭が始まりました。
/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ